日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
施設閉鎖などに関わる検討を行う委員会等の編成で関連地域の住民や施設の利用者に分かりやすく伝わる公募を行い、偏りをなくすよう努めるとともに施設閉鎖などの計画は早い段階から市民の声に耳を傾け、対話する機会を設けることを求めるもので、前回委員会において審査の冒頭に請願主旨説明がありました。 主な質疑といたしましては、1、在り方検討委員会はどのようなことを話し合う場なのか、市の見解を問う。
施設閉鎖などに関わる検討を行う委員会等の編成で関連地域の住民や施設の利用者に分かりやすく伝わる公募を行い、偏りをなくすよう努めるとともに施設閉鎖などの計画は早い段階から市民の声に耳を傾け、対話する機会を設けることを求めるもので、前回委員会において審査の冒頭に請願主旨説明がありました。 主な質疑といたしましては、1、在り方検討委員会はどのようなことを話し合う場なのか、市の見解を問う。
策定委員会を立ち上げ、公募市民委員、農業者、東京都、JA、農業委員会等の委員の方々から、幅広い知見に加え、市民アンケート1,000人を予定しております。農業者アンケート、市民農園利用者アンケートを実施し、生の声を反映させ、今後10年間の日野市の農業の指針となるような計画策定を行う予定です。併せて、関係機関や市民、市の役割等を示すアクションプランも同時に作成いたします。
特定空き家等の判断基準は、令和4年度実施の空き家等実態調査の結果を踏まえて策定いたします空き家等対策計画の中におきまして、国から示されているガイドラインを参考にしつつ、外部の有識者等で構成される委員会等で検討してまいりたいというふうに考えております。 空き家等対策計画策定のスケジュールにつきましては、令和5年11月頃にパブリックコメントを実施し、令和5年度末に策定する予定としております。
私の持ち時間もとうに過ぎておりますので、また細かいところは予算特別委員会等で質問させていただきたいと思います。 私の質問はこれで終わらせていただきます。
令和4年度の選任が減っているというような状況でございますが、こちらは令和2年度と令和3年度が多くの計画や指針などの改定時期と重なってございまして、新たに委員会等を設置することが多かったためと考えてございます。 また、その91人の任期というんでしょうか、登録の状況でございますが、こちらは制度で、2年間が登録期間でございますので、2年後には総入替えになるというような状況でございます。
私に与えられた時間が経過いたしましたので、この続きにつきましては予算特別委員会等で行ってまいりたいと思います。ありがとうございました。
その中で、今年度中に取りあえずきちんと達成できるものを三月末までに対応していこうということで、様々、特別委員会等でも御報告をさせていただいたところ、現在、対応策について取組をさせていただいているところでございます。 ですので、そちらの効果を検証いたしまして、また、さらに令和五年度以降につきましても効果の出る対応策を中心にさらに取り組んでいきたいと考えております。
これまでの健康づくり推進委員会等での議論を踏まえ、検討過程における中学生の参画や教育委員会等の連携を一層図る必要があることから、来年度に中学生のワークショップなどを実施しまして、それに伴い検討スケジュールを一年後ろ倒しにさせていただくことを報告いたします。 2のこれまでの議論での課題でございます。
7の今後のスケジュールでございますが、こちらは御覧のとおりでございまして、今後、休館の時期、まずプロポーザルで業者が決まりましたら詳細を詰めてまいりますので、休館の時期が決まりますタイミングで再度、常任委員会等、特別委員会等でも併せて報告をしていきたいと考えております。 御説明は以上です。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎有馬 保健福祉政策部次長 この基本計画の検討につきましては、企総委員会等で報告をしているところですが、昨日も審議会等が行われまして、その中の委員の中では、この間の基本計画の議論、今の新しい議論の中で、過去等を振り返ってみると、実は項目としてはかなり似ている部分があると。そういった意味では、前回策定の段階で、かなり将来を見据えてつくっていたのではないかというような御意見もございました。
次年度に向けて予算措置も必要になってきておりますので、予算特別委員会等でまた御審議いただけるかなというふうに考えております。 ◆水野あゆみ 委員 分かりました。
◆杉本ゆう 委員 今日、その対策については、今日の助成に関して直接関係あるところではないので、今後、予算特別委員会等もありますので、そういうところで話をしていこうと思いますが、いずれにせよ、この助成制度自体がはっきり言いますけれども、これ何回言っても水掛け論なのでしようがないので、もうここでやめますけれども、この制度自体が、結局足立区民のためにほぼほぼ役に立っていないという現状だというのは是非認識
6点を超えるような重大な交通違反になると罰金ということで刑法上の罰金になりますので、例えばただそれに至らない、この間のあの某元都議会議員の場合は無免許運転で6回、何か違反をした上に、どこか器物損壊だか何かやらかしたというような場合は、やはり都議会のほうで辞職勧告を複数受けておりまして、島村委員おっしゃるとおりケース・バイ・ケースでございまして、そこは委員会等で御審査をいただいて、これはもう信用失墜行為
今回の対応につきましては、長堀議員御指摘のとおり、全体的には企画財政部、健康に関することは健康福祉部、あと村山デエダラまつり実行委員会等に関することは協働推進部ということになってございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 長堀君。 ◆1番(長堀武君) 分かりました。
ある一定のものができたら、この委員会等で発表させていただければと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆にたない和 委員 あだちからと掲げているところが、正にそれができたようなところだと思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。 以上です。 ○杉本ゆう 委員長 ほかよろしいですか。
まず、「減額の補正であるが、3月ではなく12月に補正する理由を伺う」との質疑には、「東京都人事委員会等の勧告を踏まえ、職員の例月給における給料表及び特別給の支給月数の引上げを行うため、本定例議会に関連条例を上程していることから、下水道事業会計においても予算措置を行うものである。それに合わせて、給料、手当の支給実績や今後の支給見込みに基づき補正を行うものである」との答弁。
日野市男女平等推進委員会、日野市パートナーシップ制度委員会等、多様な方々の参加で深く丁寧な議論を経てパートナーシップ制度導入にこぎ着けたことに対して敬意を表します。
昨日も委員会等で細かく質疑がされました。私が感じているのは、レシートde90周年事業とか、今までこういう喚起策をやってきましたけれども、かたくなに手を挙げない店舗もあったことは事実なんですよ。面倒くさいとか、負担があるとか、いろいろあって今までは参加できないところも、私びっくりしたのは、最近PayPayののぼり旗が、あ、いよいよ参加したんだなと、いい意味で衝撃を受けました。
委員会等につきましては、大きく分類いたしますと、判定を行う場と情報を共有し検討する場に分かれます。就学支援委員会及び入級支援委員会につきましては、委員として専門家の方々に兼務をしていただき運営しております。障害の特性に応じた就学先または通級先を審議する役割を担っている会でございます。
例えば、全国的に見て指定管理が地方に行くと少ないですとか、そういう傾向もありつつ、23区では、指定管理かなり導入もありまして、足立区でもその指定管理、平成19、20年頃から導入しておりますが、毎年評価委員会等行っておりましても、運営の方についてはそれなりの評価をいただいているというところですので、その再公営化という議論もあるということは認識しておりますが、今現時点で、すぐに指定管理を直営に戻すようなことは